20230808

宮古のホテルを出てから浄土ヶ浜へ


ものすごく日差しが強い。

宮古から3時間くらい運転して睨鼻渓



搭乗人数50人で、漕ぎ手は一人。

ものすごく日差しが強く、日傘挿してる方もちらほら



カモがずっと並走してくれます。

岩の存在感がすごかったです。船頭さんの話によると、岩の上は住宅街が広がっているそうです。


日陰に入ると落ち着きます。


上りの終点で降り、大猊鼻岩まで歩きます。


↑真ん中の色が変わっている岩の部分が鼻っぽいということで、「猊鼻」というそうです。



↑穴の中に石を投げ入れることができたら、幸せになれるそうです。残念ながら成功している方はいませんでした。



最近の舟下りは、エンジンでやっているところが多いらしく、手漕ぎを体験できるのは珍しいそうです。大変なお仕事。

鯉?もいます。餌も買えます。



手漕ぎの一番の見どころは、船頭さんが歌ってくれるところですね。風情★★★★★

仙台駅で、社会人の時お世話になった先輩に会いに行きました。





すごくタイミングがいいことに「七夕まつり」の最終日でした。


ずっと気になっていたずんだシェイク。ずんだ大好き。



千羽鶴の七夕も多く、メッセージ性もあるお祭りなのかな、と。きれいです。

仙台に行ったら「牛タン」と先輩が連れて行ってくださいました。仙台とニューヨークにしか店舗がないという「善次郎」へ。




↑麦飯とテールスープ。テールスープが本当に絶品。テールがトロトロ。

こんなに厚切りな牛タンは仙台でしか食べられないかな。ちゃんとベロ食べてる。

日本酒「水鳥記」少し甘めの日本酒。飲みやすい。

ハモの天ぷらだったかな?ジンジャーソースが美味しい。

先輩からいただいた「真中タン」厚切りタンよりも柔らかい。
ごちそうさまでした!!